気が向いたら適当に
もちろん楽しいんですがどうも毎回上手くいきません
いつも全体を描いて最後に顔を描いています
かっこよく言うと画竜点睛です
実際は後回しにしているだけです
もちろん問題は表情だけじゃありませんがね！！ＨＡＨＡＨＡ
ふぅ
朝起きたときに隣にブルーノがいるだけで元気モリモリ出てくるね
寒くなってくると布団の中が楽園のごとき心地よさだからなかなか出られないでいるとブルーノはクスッと笑って
「朝ごはん作ってあげるから早く出て来るんだよ」って頭を撫でて先に布団の誘惑から逃れる
一番暖かいブルーノがいなくなってちょっと寂しいけどまぁもう少し布団に身を預けるかとごろごろするとブルーノの残り香と温もりを感じてなんだかドキドキしてね
ああここは極楽浄土だとしばらくそれを堪能するわけ
ブルーノが使っていた枕にはシャンプーと洗剤とブルーノの香りああクンカクンカ肺が幸せ
ブルーノの枕を抱きしめてｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝしていると「ごはんできたよー」と布団をバッと捲られる
あっという間に布団という桃源郷は去り枕を抱え悶絶する姿がブルーノの目にさらされてうわっ寒いちょっといきなり布団取らないでなんてぶーたれているとブルーノが優しくこちらの頭に手を伸ばし
「こうでもしないと起きないでしょ？」なんて微笑んでﾃﾍﾍ見抜かれているさすがブルーノうふふ
というかもう朝食できたのか全く気付かなかったけど結構な時間枕と戯れていたらしい
ブルーノに起きろと言われたら起きないわけにもいかずのろのろと体を起こしだらだら顔を洗ってリビングに行くとスクランブルエッグとトーストとサラダが並んでいるわけですもう至福の瞬間どんな一流ホテルの朝食でも敵わない輝きがこんなに近くにあるわけです
まったくかっこよくて料理もできてブルーノマジ100％だよ完璧だよ
感動のあまり思わずふおおと声をもらすとブルーノは「何その声？」と笑いながら椅子を引いて「さ、早く食べよう」と手招きしてくれますなんという紳士
お言葉に甘えて席につき最高にデリシャスな朝食をいただきます
ごちそうさまも心からのごちそうさまですこんなおいしい朝食をいただけるなんてきっと世界一幸せだとニヤケながら食器を片付けているとブルーノに不思議そうな顔で「嬉しそうだね」なんて言われて
ごはんがおいしかったからと素直に答えたら「単純だなぁ」なんて笑われたようふふその笑顔を見ているだけでもどんどん嬉しくなってくるよブルーノのおかげで頬が緩みっぱなしだよ幸せだようふふ
洗濯物や洗い物を一通り終わらせるとソファーでテレビを観ているブルーノの隣に座って一段落
そうするとブルーノがテレビを消すからあれって呟いたら「観たかった？」って
いや別に でも観てたんじゃないの？って聞くと「二人でこうしてるときはテレビ消しておきたいんだ」っておでこにﾁｭｰしてニッコリ笑うわけ うぎぎぎそれは反則だよブルーノ罪な人
もうどうすればいいかわからなくなってとりあえずブルーノにもたれかかると朝の布団の残り香よりもさらにはっきりとブルーノの香りと暖かい体温を感じられてまぶたが重くなるよブルーノ
うとうとしているとブルーノの大きな手にゆっくり撫でられてもう大仏のごときまぶたの重さに耐え切れず目を閉じるとブルーノの腕に抱き寄せられてそっと両腿の上に寝かされるんだ
頭を撫でる優しい手 最高級のアロマも敵わぬ香り 柔らかくはないけどなんだか安心する腿の上
楽園はここにあった 桃源郷もガンダーラも霞むほどの理想郷だ
もう夢見心地 だんだん眠気に侵食されて意識が遠のく中で「おやすみ・・」っていう声が聞こえたよ
うんおやすみブルーノ 起きたらまた遊ぼうね愛してるようふふ
寒くなってくると布団の中が楽園のごとき心地よさだからなかなか出られないでいるとブルーノはクスッと笑って
「朝ごはん作ってあげるから早く出て来るんだよ」って頭を撫でて先に布団の誘惑から逃れる
一番暖かいブルーノがいなくなってちょっと寂しいけどまぁもう少し布団に身を預けるかとごろごろするとブルーノの残り香と温もりを感じてなんだかドキドキしてね
ああここは極楽浄土だとしばらくそれを堪能するわけ
ブルーノが使っていた枕にはシャンプーと洗剤とブルーノの香りああクンカクンカ肺が幸せ
ブルーノの枕を抱きしめてｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝしていると「ごはんできたよー」と布団をバッと捲られる
あっという間に布団という桃源郷は去り枕を抱え悶絶する姿がブルーノの目にさらされてうわっ寒いちょっといきなり布団取らないでなんてぶーたれているとブルーノが優しくこちらの頭に手を伸ばし
「こうでもしないと起きないでしょ？」なんて微笑んでﾃﾍﾍ見抜かれているさすがブルーノうふふ
というかもう朝食できたのか全く気付かなかったけど結構な時間枕と戯れていたらしい
ブルーノに起きろと言われたら起きないわけにもいかずのろのろと体を起こしだらだら顔を洗ってリビングに行くとスクランブルエッグとトーストとサラダが並んでいるわけですもう至福の瞬間どんな一流ホテルの朝食でも敵わない輝きがこんなに近くにあるわけです
まったくかっこよくて料理もできてブルーノマジ100％だよ完璧だよ
感動のあまり思わずふおおと声をもらすとブルーノは「何その声？」と笑いながら椅子を引いて「さ、早く食べよう」と手招きしてくれますなんという紳士
お言葉に甘えて席につき最高にデリシャスな朝食をいただきます
ごちそうさまも心からのごちそうさまですこんなおいしい朝食をいただけるなんてきっと世界一幸せだとニヤケながら食器を片付けているとブルーノに不思議そうな顔で「嬉しそうだね」なんて言われて
ごはんがおいしかったからと素直に答えたら「単純だなぁ」なんて笑われたようふふその笑顔を見ているだけでもどんどん嬉しくなってくるよブルーノのおかげで頬が緩みっぱなしだよ幸せだようふふ
洗濯物や洗い物を一通り終わらせるとソファーでテレビを観ているブルーノの隣に座って一段落
そうするとブルーノがテレビを消すからあれって呟いたら「観たかった？」って
いや別に でも観てたんじゃないの？って聞くと「二人でこうしてるときはテレビ消しておきたいんだ」っておでこにﾁｭｰしてニッコリ笑うわけ うぎぎぎそれは反則だよブルーノ罪な人
もうどうすればいいかわからなくなってとりあえずブルーノにもたれかかると朝の布団の残り香よりもさらにはっきりとブルーノの香りと暖かい体温を感じられてまぶたが重くなるよブルーノ
うとうとしているとブルーノの大きな手にゆっくり撫でられてもう大仏のごときまぶたの重さに耐え切れず目を閉じるとブルーノの腕に抱き寄せられてそっと両腿の上に寝かされるんだ
頭を撫でる優しい手 最高級のアロマも敵わぬ香り 柔らかくはないけどなんだか安心する腿の上
楽園はここにあった 桃源郷もガンダーラも霞むほどの理想郷だ
もう夢見心地 だんだん眠気に侵食されて意識が遠のく中で「おやすみ・・」っていう声が聞こえたよ
うんおやすみブルーノ 起きたらまた遊ぼうね愛してるようふふ
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