気が向いたら適当に
いやー早いなぁ本当に早い
えーーーーーーっとまだシメには早いですね
何書くかド忘れしました
ボケたのでしょうか
ブルーノ好きだ
うん
ブルーノ好き
ブルーノ好きだ！
ゴッズももう終わりかぁ なんて呟くとな それを聞いていたブルーノが「そうだね」と答えるわけ
終わったら寂しいなって言うとブルーノはうん、と頷いた後「でも僕は傍にいるよ」ってぽんと頭に手を置く
ありがとう でも遊星やアキ達の日常とか活躍とかが見られなくなっちゃう
そうするとブルーノは少し困ったような顔をして「…そうだね」と答えた
三次元に来られるのはなぜかブルーノだけで遊星もアキもボマーもこっちには来られないわけ
反対にこっちからも二次元の世界には行けないわけ いやブルーノが来てくれただけでも十分すぎるほど嬉しいんだけどね！ｴﾍﾍ
ゴッズ終わっても行ったり来たりできるのかと聞くと 「それはまだわからない」とのこと
もしできなくなったらどっちを取る？とはさすがに聞けなかったけど
隣にいるブルーノにもたれかかると確かに感じるわけ ブルーノの体のがっしりとした感触と暖かさと呼吸するたびに生じるほんの僅かな動き そしてブルーノが座る重みで沈むソファー
「来年は何がしたい？」
ブルーノの静かな声が沈黙を破る
うーん そうだなぁ そういえば遊園地とか一緒に行ってないよ あんまり遠出してない
「そういえば海に行ったぐらいだねぇ」と思い出すように自分の唇に触れるブルーノ
そんな何気ない仕草もかっこいいわけｴﾍﾍ
「じゃ、来年は一緒に色んな所に遊びに行こう」
弾んだ声と一緒に肩を抱かれて喜んで頷く
また海に行きたいだのピクニックに行きたいだのと漠然とした希望を語り合ってね
全部達成できるかはわからないけどそのうち行こうねなんて曖昧な約束をしてね 指きりしてね
そんでまぁ来年が楽しみだと思いを馳せているとね
ブルーノが「あのさ…」ってね
どうしたのと聞くも目を泳がせてあの…その…と言葉を濁すばかりでなかなか第二声が聞こえない
ブルーノのやけに気まずそうな顔 重苦しい雰囲気
えっ何 別れ話なのと思った途端に心臓がバクバク言い出してね頭が締め付けられるようにミシミシ言い出して目の前がチカチカしてくるわけ
明らかに様子がおかしいのを感じてかブルーノがハッとしたように「だ、大丈夫！？」と声をかけてくれる
だ 大丈夫だ 問題ない いってくれ はやく はやくとどめを
と今にも泡を吹き失禁してもおかしくないほどの精神状態で答えるとブルーノは う、うん…と何か覚悟を決めたようなそんな表情で体ごとこちらに向き直る
こっちはというともう はひ・・・みたいな掠れた情けない声でブルーノの方を向く
「その…君と……結婚、とか…したいな…って………」
「」
真っ赤な顔に膝の上で握られた拳 少し潤んだ瞳にギュッと結んだ口
もうすべてが狂おしいくらいに愛しくなってね
バクバク鳴る心臓はそのまま 今度は胸が締め付けられて苦しいわけ
頭も心も真っっっっ白になってね
気が付いたらブルーノに飛びついてソファーに押し倒してるわけ
何て答えればいいのかわからない とにかくね 愛しい気持ちが溢れるわ溢れるわでね 言葉が出る隙間がないわけ
顔をブルーノの胸に押し付けてるからブルーノの表情はわからない
ゆっくり背中に手が回されてゆっくりと撫でられる
ようやく振り絞った言葉が
それプロポーズなんですか
そうするとブルーノは「た、たぶん…」なんて苦笑するわけ
たぶんかよーと言いながらも口元は緩みまくり
私も ブルーノと結婚したい なんてね 震えた声で言って顔を上げるとね
不安そうに曇っていたブルーノの表情がぱあーっと明るくなってね
例えるなら花が咲くのを早送りで見ているようなそんな感じ
ふわーーーーっとね 笑顔が広がるわけです
その後「ありがとうー！」なんて痛いぐらいに抱きしめられるわけ
まぁ実際は戸籍とか本名とか次元の違いの問題で実際に籍を入れることはできないだろうけど
結婚式やろう！結婚式！なんて盛り上がってね
形だけの結婚でもね いいよねなんてね 二人で笑い合ってね
特に結婚したからって今までの生活と変わることはないだろうけど
とりあえず日取りを決めてね 場所は家でいいよね なんてふざけあったりしてね
子供のおままごとみたいな結婚ごっこなんだけど
「今から楽しみだね」って子供みたいに目を輝かせるブルーノにこっちまでドキドキワクワクしてきちゃってね
そんでまぁね 早く結婚したいな！なんて言っちゃってね なんだか恥ずかしくなってチューなんてね！！！
ブルーノ大好きだよ未来永劫一緒にいようね愛してるよブルーノ
終わったら寂しいなって言うとブルーノはうん、と頷いた後「でも僕は傍にいるよ」ってぽんと頭に手を置く
ありがとう でも遊星やアキ達の日常とか活躍とかが見られなくなっちゃう
そうするとブルーノは少し困ったような顔をして「…そうだね」と答えた
三次元に来られるのはなぜかブルーノだけで遊星もアキもボマーもこっちには来られないわけ
反対にこっちからも二次元の世界には行けないわけ いやブルーノが来てくれただけでも十分すぎるほど嬉しいんだけどね！ｴﾍﾍ
ゴッズ終わっても行ったり来たりできるのかと聞くと 「それはまだわからない」とのこと
もしできなくなったらどっちを取る？とはさすがに聞けなかったけど
隣にいるブルーノにもたれかかると確かに感じるわけ ブルーノの体のがっしりとした感触と暖かさと呼吸するたびに生じるほんの僅かな動き そしてブルーノが座る重みで沈むソファー
「来年は何がしたい？」
ブルーノの静かな声が沈黙を破る
うーん そうだなぁ そういえば遊園地とか一緒に行ってないよ あんまり遠出してない
「そういえば海に行ったぐらいだねぇ」と思い出すように自分の唇に触れるブルーノ
そんな何気ない仕草もかっこいいわけｴﾍﾍ
「じゃ、来年は一緒に色んな所に遊びに行こう」
弾んだ声と一緒に肩を抱かれて喜んで頷く
また海に行きたいだのピクニックに行きたいだのと漠然とした希望を語り合ってね
全部達成できるかはわからないけどそのうち行こうねなんて曖昧な約束をしてね 指きりしてね
そんでまぁ来年が楽しみだと思いを馳せているとね
ブルーノが「あのさ…」ってね
どうしたのと聞くも目を泳がせてあの…その…と言葉を濁すばかりでなかなか第二声が聞こえない
ブルーノのやけに気まずそうな顔 重苦しい雰囲気
えっ何 別れ話なのと思った途端に心臓がバクバク言い出してね頭が締め付けられるようにミシミシ言い出して目の前がチカチカしてくるわけ
明らかに様子がおかしいのを感じてかブルーノがハッとしたように「だ、大丈夫！？」と声をかけてくれる
だ 大丈夫だ 問題ない いってくれ はやく はやくとどめを
と今にも泡を吹き失禁してもおかしくないほどの精神状態で答えるとブルーノは う、うん…と何か覚悟を決めたようなそんな表情で体ごとこちらに向き直る
こっちはというともう はひ・・・みたいな掠れた情けない声でブルーノの方を向く
「その…君と……結婚、とか…したいな…って………」
「」
真っ赤な顔に膝の上で握られた拳 少し潤んだ瞳にギュッと結んだ口
もうすべてが狂おしいくらいに愛しくなってね
バクバク鳴る心臓はそのまま 今度は胸が締め付けられて苦しいわけ
頭も心も真っっっっ白になってね
気が付いたらブルーノに飛びついてソファーに押し倒してるわけ
何て答えればいいのかわからない とにかくね 愛しい気持ちが溢れるわ溢れるわでね 言葉が出る隙間がないわけ
顔をブルーノの胸に押し付けてるからブルーノの表情はわからない
ゆっくり背中に手が回されてゆっくりと撫でられる
ようやく振り絞った言葉が
それプロポーズなんですか
そうするとブルーノは「た、たぶん…」なんて苦笑するわけ
たぶんかよーと言いながらも口元は緩みまくり
私も ブルーノと結婚したい なんてね 震えた声で言って顔を上げるとね
不安そうに曇っていたブルーノの表情がぱあーっと明るくなってね
例えるなら花が咲くのを早送りで見ているようなそんな感じ
ふわーーーーっとね 笑顔が広がるわけです
その後「ありがとうー！」なんて痛いぐらいに抱きしめられるわけ
まぁ実際は戸籍とか本名とか次元の違いの問題で実際に籍を入れることはできないだろうけど
結婚式やろう！結婚式！なんて盛り上がってね
形だけの結婚でもね いいよねなんてね 二人で笑い合ってね
特に結婚したからって今までの生活と変わることはないだろうけど
とりあえず日取りを決めてね 場所は家でいいよね なんてふざけあったりしてね
子供のおままごとみたいな結婚ごっこなんだけど
「今から楽しみだね」って子供みたいに目を輝かせるブルーノにこっちまでドキドキワクワクしてきちゃってね
そんでまぁね 早く結婚したいな！なんて言っちゃってね なんだか恥ずかしくなってチューなんてね！！！
ブルーノ大好きだよ未来永劫一緒にいようね愛してるよブルーノ
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