気が向いたら適当に
拍手本当にありがとうございます。
いつも言いそびれてしまうのですが、
ページを確認したときに拍手をいただいているのを見つけますとものすごくやる気が出ます。ﾓﾘﾓﾘ
最近それなりにまともな線が引けるようになってきました
ペンタブを使い始めたときは「こんなクレイジーなもので絵なんか描けるかよォーッ」
といったひどい有様でしたが、最近ではガタガタの線をごまかそうとして最終的にぶっとい線になってしまう事態も減りました
それでも綺麗には程遠いのですがね！
消しゴムでちょくちょく調整しないととてもまともな線画になってくれません。んもういけずぅ
ブルーノとくすぐりあいっこしたい
夜になってさぁ寝るかとベッドに向かうとブルーノがごろごろしてるわけ
まだ起きてたの？と聞くと「うん、なんだか眠れなくて」と苦笑して「ほら、おいで」と布団を捲るブルーノ
お邪魔しまーすなんて言いながら布団にもぐりこむとブルーノの体温で満たされていて暖かい
柔らかい枕とベッド、そして目の前には穏やかなブルーノの顔 さらにほのかなブルーノの香りであっという間に眠くなってうとうとし始めるとブルーノがちょんちょんとお腹をつっついてくる
思わず閉じかけた目を開いて何？と聞くと「眠れないんだ」とニコニコしながら答えるブルーノ
そうなんだ、早く眠れるといいねと再び目を閉じるとまたお腹をつんつん
何じゃーこっちは眠いんだようとお腹をつつき返すとブルーノは「明日は休みでしょ？ちょっと遊ぼうよっ」なんてとびっきりの笑顔で言うわけ
もう眠いんだけど少しぐらいならいいかと うんうんと首を縦に振るとブルーノは「やったぁ、ありがとう」って目を輝かせておでこをこつんとこっちのそれにくっつけるわけ
何をするのかとドキドキしてたらポツリと呟くようにこっちの名前を呼んで「…大好き」なんて言って目を細めて微笑むわけ
一体どうしちゃったの甘えん坊モードなの可愛い
ドキドキして若干戸惑いつつも頬を両手で包んで顔を離す このままだとときめき死しちゃうからね 危ないね
そしたらブルーノの手がお腹に伸びてきてもそもそっと動くわけ
くすぐったくておおいっなんて変な声だすとブルーノは嬉しそうに笑ってる こやつめ
お返しだと言わんばかりにブルーノの脇腹をもしょもしょやってやると「わー！やめてよー」なんて笑いながら体を捩るわけ か 可愛い
やめないーなんて言いながらブルーノのお腹の周りや腋の下を触りまくってやると「くすぐったいよーー！」なんて言いながらもぞもぞ動くんだけどそれが可愛くて可愛くて
ちらっとブルーノの顔を見ると笑いすぎてうっすら涙が出てるわけ
ブルーノ泣いてるーなんて言いながら目尻に触れると突然顔に触れられて驚いたのかピクッと動いて「ん・・」って息を漏らすような声を出すわけ
ついその声に高ぶったもんだから今度はゆっくりとシャツを捲ってみる ブルーノも「え・・」とか言って目を丸くしているけど抵抗はしない様子
今は暖かい布団の中にいるけどついさっきまで寒い部屋で作業してたからこの手はそれなりに冷たいわけだ
そんなコールドハンドでおへその周りにそっと触れてみると
「っあ・・！」
ブルーノの大きな体がビクッと大きく跳ねるわけ
ブルーノの手がこっちの手首に触れてやんわりと拒否を示してくる
でもやめないようふふ
幸い掴まれている力は緩いので易々と振りほどき冷たい手を背中に回すわけ
ブルーノが吐息混じりに「んっ、つ、冷たいよっ」なんて言ってくるけど聞こえないフリ聞こえないフリ
腋の下から背中、脇腹、お腹と指先でなぞるように触るとブルーノの声がちょっとずつ熱っぽくなるわけ
首筋から鎖骨、耳の裏もﾂﾂｰっと撫でてやるとブルーノの口から堪えきれず漏れ出すような吐息
そこでハッとなって手を止めて 大丈夫？と恐る恐る聞く 調子に乗りすぎた
見れば上気した顔で息を荒げ涙目でこっちを見つめるブルーノ はいノックアウト いやもうしてるけど
「やっ・・やりすぎだよ・・」とこっちの手をぎゅっと握ってくるブルーノ
ごめんねごめんねと慌てて謝るとクスッと笑ってこっちのおでこに軽くちゅってしてくれるわけ
んもうこのイケメンとばかりに胸に顔を埋めてお互いの背中に手を回し合いむぎゅーってするわけ
そしたらブルーノの手がそろそろっと脇腹に滑る
うわっとブルーノの顔を見上げるとちょっと照れたような笑顔
いいだろう第二回戦開幕だ 今夜は寝かさないよブルーノ可愛いマジかっこいいブルーノマジ天使大好き愛してるよてへへ
夜になってさぁ寝るかとベッドに向かうとブルーノがごろごろしてるわけ
まだ起きてたの？と聞くと「うん、なんだか眠れなくて」と苦笑して「ほら、おいで」と布団を捲るブルーノ
お邪魔しまーすなんて言いながら布団にもぐりこむとブルーノの体温で満たされていて暖かい
柔らかい枕とベッド、そして目の前には穏やかなブルーノの顔 さらにほのかなブルーノの香りであっという間に眠くなってうとうとし始めるとブルーノがちょんちょんとお腹をつっついてくる
思わず閉じかけた目を開いて何？と聞くと「眠れないんだ」とニコニコしながら答えるブルーノ
そうなんだ、早く眠れるといいねと再び目を閉じるとまたお腹をつんつん
何じゃーこっちは眠いんだようとお腹をつつき返すとブルーノは「明日は休みでしょ？ちょっと遊ぼうよっ」なんてとびっきりの笑顔で言うわけ
もう眠いんだけど少しぐらいならいいかと うんうんと首を縦に振るとブルーノは「やったぁ、ありがとう」って目を輝かせておでこをこつんとこっちのそれにくっつけるわけ
何をするのかとドキドキしてたらポツリと呟くようにこっちの名前を呼んで「…大好き」なんて言って目を細めて微笑むわけ
一体どうしちゃったの甘えん坊モードなの可愛い
ドキドキして若干戸惑いつつも頬を両手で包んで顔を離す このままだとときめき死しちゃうからね 危ないね
そしたらブルーノの手がお腹に伸びてきてもそもそっと動くわけ
くすぐったくておおいっなんて変な声だすとブルーノは嬉しそうに笑ってる こやつめ
お返しだと言わんばかりにブルーノの脇腹をもしょもしょやってやると「わー！やめてよー」なんて笑いながら体を捩るわけ か 可愛い
やめないーなんて言いながらブルーノのお腹の周りや腋の下を触りまくってやると「くすぐったいよーー！」なんて言いながらもぞもぞ動くんだけどそれが可愛くて可愛くて
ちらっとブルーノの顔を見ると笑いすぎてうっすら涙が出てるわけ
ブルーノ泣いてるーなんて言いながら目尻に触れると突然顔に触れられて驚いたのかピクッと動いて「ん・・」って息を漏らすような声を出すわけ
ついその声に高ぶったもんだから今度はゆっくりとシャツを捲ってみる ブルーノも「え・・」とか言って目を丸くしているけど抵抗はしない様子
今は暖かい布団の中にいるけどついさっきまで寒い部屋で作業してたからこの手はそれなりに冷たいわけだ
そんなコールドハンドでおへその周りにそっと触れてみると
「っあ・・！」
ブルーノの大きな体がビクッと大きく跳ねるわけ
ブルーノの手がこっちの手首に触れてやんわりと拒否を示してくる
でもやめないようふふ
幸い掴まれている力は緩いので易々と振りほどき冷たい手を背中に回すわけ
ブルーノが吐息混じりに「んっ、つ、冷たいよっ」なんて言ってくるけど聞こえないフリ聞こえないフリ
腋の下から背中、脇腹、お腹と指先でなぞるように触るとブルーノの声がちょっとずつ熱っぽくなるわけ
首筋から鎖骨、耳の裏もﾂﾂｰっと撫でてやるとブルーノの口から堪えきれず漏れ出すような吐息
そこでハッとなって手を止めて 大丈夫？と恐る恐る聞く 調子に乗りすぎた
見れば上気した顔で息を荒げ涙目でこっちを見つめるブルーノ はいノックアウト いやもうしてるけど
「やっ・・やりすぎだよ・・」とこっちの手をぎゅっと握ってくるブルーノ
ごめんねごめんねと慌てて謝るとクスッと笑ってこっちのおでこに軽くちゅってしてくれるわけ
んもうこのイケメンとばかりに胸に顔を埋めてお互いの背中に手を回し合いむぎゅーってするわけ
そしたらブルーノの手がそろそろっと脇腹に滑る
うわっとブルーノの顔を見上げるとちょっと照れたような笑顔
いいだろう第二回戦開幕だ 今夜は寝かさないよブルーノ可愛いマジかっこいいブルーノマジ天使大好き愛してるよてへへ
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